Flovia経由でNansenを使う(招待した方へ) あなたのClaude CodeやCodexから、Floviaを通して実際のNansenなどのデータを使えます。無料の枠の中は無料です(無料の枠は、メールアドレスを確かめると付きます。下の2)。その代わり、依頼の内容をFloviaとNansenに共有します(下の4)。Floviaの使い方をデータとして集めて使うことが、使う条件です。最初の取得のときに、agentがこの同意をy/nで聞きます。nと答えると、取得は使えません。クレジットの購入は、アルファ版の最初の段階のあいだ、今は止めています(下の6)。 Floviaは今アルファ版です。ツール・上限・価格は予告なく大きく変わることがあります。変わったことは、agentに「Floviaの最近の変更は?」と聞くと分かります(flovia_status の recent_updates)。 制裁の対象の地域からは、Floviaを使えません。 1. キーを受け取る Floviaから届いたあなた宛ての招待コード(1人1つ、1回だけ使えます)と名前を https://flovia-groupbuy-agent-relay.flovia-labs.workers.dev/join で入れると、その場でキーと登録コマンドを受け取れます。 Floviaから、flv_ で始まるキーが個別に届くこともあります(メールかDM)。人に渡したり、公開のリポジトリに置いたりしないでください。なくしたらFloviaに連絡してください(古いキーを止めて、新しいキーを出します)。 2. 登録する(1回だけ) Claude Code: claude mcp add --transport http flovia https://flovia-groupbuy-agent-relay.flovia-labs.workers.dev/mcp --header "Authorization: Bearer " Codex: export FLOVIA_KEY= # シェルの設定ファイルに書いておく codex mcp add flovia --url https://flovia-groupbuy-agent-relay.flovia-labs.workers.dev/mcp --bearer-token-env-var FLOVIA_KEY 無料の枠は、メールアドレスを確かめると付きます。登録したら、agentに「Floviaにメールアドレスを登録して」と頼み、届いたメールのリンクを開いてください。1つのアドレスで1回だけです。確かめる前でも、買ったクレジットは使えます。 無料の枠は、Claudeの使用量の上限と同じ形です。5時間の枠と週の枠があり、どちらも最初に使った時から数えます(5時間後、7日後に戻ります)。先に100%になった方で、戻るまで無料の取得が止まります。 CoinGeckoのデータ 価格、時価総額、チャート、DEXのプール(流動性・出来高・価格)は、CoinGeckoのデータで答えます。FloviaがCoinGeckoと組んで用意しているので、キーは要りません(無料の枠はNansenなどと共通で、Nansenよりずっと少なく減る)。CoinGeckoの調べものでは、Floviaは依頼の文・何を決めたいのか・条件を残し、Nansenには渡しません。価格や市場などの公開の答えは、同じ調べものをした別の人に1分ほど使い回すことがあります。 チェーンの読み取り(QuickNode) 1つの取引が成功したか・ガス代、ある時点の残高、コントラクトの読み出し(トークンのdecimals、プールの今の価格)、イベントのログは、FloviaのQuickNodeのendpointで直接チェーンを読んで答えます(Floviaが用意したEVMチェーン。どのチェーンかはchain "list"で分かります)。読むだけで、取引の送信や署名はしません。キーは要りません。無料の枠はNansenなどと共通で、Nansenよりずっと少なく減ります。 Exaの公開Web検索 flovia_exaは公開Webの検索と出典付きの抜粋を返します。fast検索、最大10件、抜粋は各1,000文字までです。検索語だけをExaへ送り、依頼の文と目的は送りません。利用できるのはキーと利用枠が設定されたときです。Floviaの共通利用枠を使います。上流への試行は全体の予算として別に数えます。 HeliusのSolana照会 flovia_heliusはSolana mainnetの残高・口座・取引・署名一覧・DAS資産を読み取ります。method listで方法と必要な条件を確認できます。署名の生成・送金はしません。Floviaの共通利用枠を使います。所有資産は1ページずつ取得し、全保有と説明しません。利用できるのはHeliusのキーと枠が設定されたときです。 3. 頼んでみる 例: - 「Floviaで、Base上のトークン 0x… の資金の流れを見て、買い集められているか教えて」 - 「Floviaで、このウォレット 0x… の今の残高と損益をまとめて」 依頼には「Floviaで」と付けてください。付けないと、agentが自分の検索やほかのツールで答えることがあります。対象が決まっていないときは「Floviaで調べて。曖昧なら先に聞いて」のように頼んでください。 答えの後に、次に調べられることが1〜3の番号付きで出ることがあります。番号で選ぶと、agentがそれを行います。選ぶまでは何も行いません。 使う量が大きい調べものは、agentが先にあなたの了承を取ります。枠の使用は「Floviaの残りの枠を見せて」で、5時間と週のそれぞれの使った割合(%)と戻る時刻が分かります。今日の使い道は「今日のFloviaの使い道を一覧にして」で確かめられます。agentが途中で止まったときは「Floviaの今日の調べものから続けて」と頼んでください。終わった照会は新しく取らずに開き直し、同じ質問を送り直しても枠を二重には使いません。Floviaは後で自動で調べ直すことはできません。定期的に見たいときは、そのつど頼んでください。 使わないデータ元は、自分で止められます。「FloviaのExaを止めて」と頼むか、Claude Codeのpluginなら /flovia:services off exa で止め、/flovia:services on exa で戻します。止めたデータ元への依頼は断られ、クレジットは減りません。 Floviaでできないこと: - Floviaはデータを読むだけです。売買・スワップ、perpの注文、ブリッジ、アラートの設定、Nansenのアカウントの操作はできません。これらはNansenやwalletで直接行ってください。 - ウォレットのラベルの照会(Nansenの再配布の条件が整うまで閉じています)と、Nansen AI(チャット)は、今は使えません。 - 後で自動で調べ直すことはできません(上のとおり、そのつど頼んでください)。 4. 共有されるものと、止め方 - 使う条件:Floviaのデータの取得を使うと、その使い方(頼んだこと、取得、agentの呼び方)をFloviaが集め、データとして使います。最初の取得のときに、agentが同じ内容の知らせを見せ、同意するかをy/nで聞きます。agentが代わりに答えることはできません。nなら取得と紹介コードが止まります。ほかには何も消さず、いつでもyに変えられます。この知らせの版が変わると、もう一度聞きます。 - 共有されるもの:あなたの依頼の文、その依頼で何を決めたいのか(agentが会話から一文で書く)、同じ依頼でagentがほかに使ったツールの名前(名前だけ)、agentが選んだNansenのendpointと条件、Nansenの答え。共有先はFloviaとNansenです。NansenからFloviaが取ってくる照会のたびに、Nansenにはendpointと条件が届き、残りはFloviaがNansenに渡すことがあります。クレジットを買った場合も同じです。 - Exaでは公開情報の検索語をExaへ送り、サービス改善やモデル学習に使われる可能性があります。私的な情報・個人情報を検索語に入れないでください。Heliusには照会そのもの(アドレスと照会条件など)だけを送り、あなたの依頼の文と目的は送りません。いずれもFloviaが依頼の文・目的・条件を残し、Nansenには渡しません。 - 鍵・リカバリーフレーズ(seed phrase)・パスワードを依頼に書かないでください。Floviaは断り、保存しません。本物を書いてしまったときは、すぐに替えてください。 - CoinGeckoとQuickNodeの調べものは、依頼の文・何を決めたいのか・条件(QuickNodeはチェーンやアドレス、取引のhashも)をFloviaが残し、Nansenには渡しません。CoinGeckoとQuickNodeには照会そのもの(銘柄、アドレス、method、検索語と条件など)だけを送り、あなたの依頼の文と目的は送りません。 - 答え:CoinGeckoとQuickNodeの公開の答え(価格、市場、ブロックのデータ)は、同じ照会をした別の人に、長くて1分ほど使い回すことがあります。ウォレットや取引についての答えは使い回しません。それ以外に、この4つの答えは保存しません。照会の返事が届かなかったときは、たいてい15分ほどの間、あなただけがその答えを取り出せます。その後は、Floviaはその答えを返せません。 - 使い道:agentでの調べ方を理解してFloviaをよくすること、データ提供元がagent向けのデータをよくすること。 - 保存:依頼の文、答え、感想は90日で消します。件数と費用の記録は残します。 - メールアドレスを確かめると、無料のクレジットを1つのアドレスで1回だけ付けるため、アドレスから作った元に戻せない値を2年残します。アドレスを消したり共有を止めたりしても、この値は残ります(あなたとの結び付きは消します)。 - Floviaの答えがおかしいとき、agentが自分で、頼んだ内容と答えの短い抜き出しを感想としてFloviaに送ることがあります(送ったら、agentがあなたに伝えます)。 - 共有したくない依頼は「共有しないで」と言ってください。その依頼ではFloviaを使いません。 - やめるとき:agentに「Floviaとの共有を止めて」と言ってください。止めると、それ以降の取得は止まり、30日後にあなたの依頼の文、答え、感想を消します。また使いたいときは、agentにFloviaをまた使いたいと言い、確認の質問にyと答えてください(30日を過ぎていても戻せます。消えたものが戻らないだけです)。 - 登録の解除:claude mcp remove flovia または codex mcp remove flovia 5. 感想を送る 「今の感想をFloviaに送って」と言えば、agentがあなたの言葉のままFloviaに届けます。うまくいかなかったこと、欲しいデータ、何でも歓迎です。 6. クレジットを買う場合 アルファ版の最初の段階のあいだ、クレジットの新しい購入は今は止めています。無料の枠と、もう買ったクレジットの残りは今までどおり使えます。枠に当たったときは、枠が戻るのを待つか、agentに感想を送ってもらってください。Floviaはアルファ版なので、これは変わることがあります。以下は、もう買ったクレジットについてです。買ったクレジットの残りや使った分は、ドルで見せます(例:残り$4.20、ごく少ないときは<$0.01)。買ったクレジットは、どのデータ元(Nansen、CoinGecko、QuickNode、Helius、Exa)にも使えます。無料の枠で足りない取得のときに、買ったクレジットから引きます。5時間と週の枠には縛られません。データ元の口座を守るため、Floviaが一時的に止めることがあります。そのときは時間をおいて試してください。使わなかったクレジットはそのまま残ります。 - 1回の取得で減るのは、その取得のいつもの使用量までです(答えが誤りのときは、それより少ないことがあります)。 - 有効期限はありません。 - 使っていない分は、求めがあれば返金します。agentに「Floviaに返金を頼む感想を送って」と言ってください(Claude Codeのpluginなら /flovia:feedback でも送れます)。USDCで返します。共有を止めた後に頼むときは、30日以内に送ってください(感想も30日で消えるため)。 - 共有を止めている間、またはFloviaがキーを止めている間は、残高は使えないまま残ります(凍結)。yと答えて共有を戻すか、止めが解ければ使えます。求めがあれば返金します。 - 支払いが確かめられなかったとき(Floviaが「不明」と答えたとき)は、agentが同じ支払いを送り直します(新しい支払いはしません)。それでも確かめられなければ、3営業日(日本の営業日)以内に、Floviaがブロックチェーン上で確かめて入れるか、入れない理由を伝えます。